2007年08月30日 13:32に投稿されたエントリーのページです。

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レモンマートルとは

2007/08/30(木)

レモンマートルとは?
オーストラリアクイーンズランド州の多雨林を原産とする植物の名称です。

レモンとマートルのブレンドではありません。
ドイツの植生学者バックハウス卿がオーストラリア原住民アボリジニの生活から発見しました。
レモンマートルはアボリジニが古来から薬草として活用していました。
バックハウス卿にちなみ、学術名を「バックハウジア・シトリオドーラ」と呼ばれるようになりました。
レモンマートルは、湿潤の多雨林地帯でしかうまく育たないため、栽培が難しい植物です。
日本でごく少々、米国カリフォルニア州でも少し栽培されていますが、風味などは別物です。
その葉に含むエッセンシャルオイルは、98%がシトラールで2%がシトロネラールという成分です。
シトラールこそが、レモンで広く知られる柑橘の芳香を出しています。
一時、リモネン成分がその芳香のもととされていましたが、間違いです。
シトラールは、世界中で研究されています。
各エッセンシャルオイル中、レモンマートル=約98%、ティトリー=約85%、レモングラス=約80%レモンバーム=約60%、そしてレモン=約6%の割合のシトラールが含まれています。

レモンマートル
レモンマートルの学名
レモンマートルの葉
Pengelly Report
「レモンよりレモン」の言いだしっぺ

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