LOHAS
前回、前々回の日記に続いて、今日はロハスについて。
ロハスとは、
「Lifestyle Of Health And Sustainability」
の略で、アメリカの価値観調査から生まれた言葉です。
15年に渡る調査により cultural creatives と呼ばれる健康や環境などへの意識の高い人々の存在が確認されたことを元に、そのcultural creativesを対象として開発されたマーケティングコンセプトが「LOHAS」。
発祥国のアメリカではロハスとはマーケティング用語として使用され、一般の消費者にはあまり知られている言葉ではないそうです。
ロハスという言葉は日本をはじめとして韓国・台湾などのアジア圏で単語として一般的に使用されています。
ロハス志向とは「健康や環境などへの意識の高いライフスタイル」
ロハス層とは「環境と健康に関心、社会に対する問題意識、自己啓発・精神性の向上に関心が高く、実際の行動に移す人々」という定義だそうです。
ロハスクラブのページには、
6つのキーワードというものがのっていました。
・健康的な暮らし
・自然環境への配慮
・五感を磨く
・古いものと新しいもの
・つながりを意識する
・持続可能な経済
環境問題に敏感になることや、ちょっとした行動や消費の前後を想像してみること。
快適な生活の為に、新しい発送と現在までの習慣のバランスをとること。
都市生活にも自然にも配慮ある経済活動。
そういったことが健康的な生活にもつながっている、という意味だと思います。
また、ビジネスとしてロハスマーケットはどんどん拡大しています。
wikipediaで、ロハスの5大マーケットを見つけました。
・Sustainable Economy(持続的な経済)
→エコ商品、フェアトレード、代替エネルギー等
・Healthy Lifestyle(健康手なライフスタイル)
→オーガニック、自然食品、サプリメント、マクロビオテック等
・Alternative Healthcare(代替医療)
→自然治癒、東洋医学、アーユルヴェーダ等
・Personal Deveropment(自己開発)
→メンタルトレーニング、ヨガ、ピラティス、アート等
・Ecological Lifestyle(エコなライフスタイル)
→リフォーム、環境配慮住宅、家庭用品等
*これらは頭文字をとって「SHAPE」と呼ばれているそうです。
調べてみると、ロハスが個人のライフスタイルだけではなく経済面や生産的な面にも通じている本当に広い意味であることがわかりました。
なんとなく知っているような気になっていたのですが少し反省しました。
ロハスの意識を常に持っていられるようにしたいですね。
このエントリーのトラックバックURL:
http://allaboutlemonmyrtle.com/mt/mt-tb.cgi/67
