トレサビリティ
今日も知らない言葉に出会ったので、調べてみました。
今日はトレサビリティです。
なんとなく耳にしたことはあったのですが、意味を知らなかったので調べてみました。
英語のtraceとabilityと合わせた言葉だそうです。
日本語で言うと「追跡可能」「履歴管理」と使われているようです。
これは、食品がいつ・どこで・誰によって生産されたのか
どのような肥料・飼料・農薬が使用されたのか
流通はどのような経路で消費者まで届けられたのかが確認できることです。
元々は牛肉問題で、このトレサビリティの確立が重要となり牛肉に関しては固体識別に関する法律ができたりしました。
最近はビールでもレストランなどのお店でも契約農場で作っています、とかファーストフード店でも今日の野菜は~県の~さん、肉は~県の~さん、というように表示されていますね。
明確に表示されていることで安心感もありますし、万一食品事故が起こった際も原因の究明などがより素早く、正確になるでしょう。
だんだん当たり前の感覚になりつつあるトレサビリティですが、
食品だけでなく、物にもあてはまります。
自分が購入したものが、どこで何を使ってどのように作られ、自分が廃棄したあとは、どこへ行きどのように処分され最終的にはどうなるのか。
食の安全の次は環境への配慮のトレサビリティシステムが広がっていけばいいなと思います。
ちなみに、レモンマートルは、オーストラリアのネイティブテイストという会社が製造しているものですが、この会社の社長が出資しているオーストラリア政府の認定機関に毎年きちんとオーガニック認定を受けたクイーンズランド州の農園で栽培された100%有機栽培のレモンマートルの葉を、オーガニック認定を受けた工場で乾燥させて製品化されたものだそうです。
レモンマートルも実はトレサビリティがしっかりしているんですね。
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