マートル
今日はレモンマートルのそっくりさんハーブ「マートル」について書きたいと思います。
マートルというのは、地中海地方原産のハーブでレモンマートルと同じフトモモ科の植物です。
ちなみにレモンマートルはマートルの子どもではありません。
香りもレモンマートルも違って甘くてさっぱりといった爽やかなハーブらしい香りがするそうです。
このマートルはギリシャ神話や旧約聖書にも登場するなど、昔から広く親しまれ薬草としても利用されてきたそうです。
古代ギリシャでは、このマートルを「愛と不死」を象徴する植物として催淫剤として扱ったり料理のスパイスに利用したり香水に利用したりと幅広く利用されていました。
マートルの和名は銀梅花(ぎんばいか)という名前で、花の開き始めた時のようすが梅の花によく似ていること、花の色が真っ白であることから銀梅花と名づけられたようです。
古くから「純潔・若さ・美」を象徴する植物とされ、花嫁のリースをマートルの枝を使って作った国もあったりと祝いの木でもあるようです。和名もなんだかお祝いの花のような印象を受けますね。
マートルの成分に関しては、まだ情報が足りずきちんと書くことができないので、また今後別で書きたいと思います。
なので、今日はマートルの利用方法を書きます。
効果があると言われているものは、風邪などの感染症予防や、呼吸器の不調や尿道炎などだそうです。肌の毛穴を引締めたりにきびを抑えるとも言われています。
葉・茎・花どれも利用されており、まるまる使えるエコ的な植物ですね。
まず、葉は若葉だとそのまま生で食べられるそうです。サラダに使われたりしているようですね。硬くなった頃の葉はスパイスとして利用したり、肉料理の香り付けに利用できます。
実も乾燥させてすりつぶすとスパイスになるようです。
また、肉料理にはマートルの小枝を使うこともできるようでローストを作る際は出来上がるおよそ10分程前に小枝を敷くと、肉に香りがついて良いそうです。
花も咲き始めの柔らかい花はサラダで食べることもできるそうです。
レモンマートルそっくりのマートル、効能や花もレモンマートルに似ている部分が結構ありそうです。
またもうちょっと深く調べてみたいと思います。
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