ハーブ療法
2008/06/16(月)
テレビ番組で、西洋医学の型にはまらず良いといわれるものは効能を調べて色々と試していくという先生が紹介されていました。
その先生は小児科の先生だったのですが、子どものアトピー治療にローズウォーターを使用していました。
現在アトピーは完治できないそうですが、ローズウォーターを患部に処方すると症状が改善されるそうです。
医療の世界でもハーブが広まってきているようですね。
ハーブを治療薬として使用するのは、西洋医学より以前の民間療法です。
昔は薬草として、植物の力を様々な治療に使ってきました。
傷が出来た時はこの薬草を患部に当てると早く治る、熱が出た時はこの薬草を煎じて飲む、などといったことですね。
「煎じて飲む」ことで植物の持っている薬効を体内に取りこんで健康になる・健康を維持するというものがハーブティの始まりです。
嗜好品ではなく、薬として飲まれていました。
ヨーロッパでは現在も嗜好品というよりも薬に近い感覚で日常的に飲まれているそうです。
緑茶も健康効果があり、昔から飲まれていますしドクダミ茶・杜仲茶などのお茶にも様々な効果があると言われ飲まれています。これらもハーブティです。
日本では古くからお茶を楽しむ習慣があるので、日本茶・紅茶・ハーブティなどは嗜好品と考えられることも多いですが普段から風邪気味のときはお茶でうがいをすると良いと言ったり、薬草としての効能も利用しています。
ハーブティといって普段のお茶とちょっと違う扱いをせず、毎日の生活に取り入れていきたいですね。
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