オーガニックとアトピー性皮膚炎
今日はアトピーについて調べてみました。
アトピーというのは、アトピー性皮膚炎のことで、
気管支喘息・アレルギー性鼻炎と同じくアレルギー疾患のひとつです。
昔は子どもが発症するものだったそうですが、現在では成人でも突然発症したり子どものころから大人になっても改善されないといった人が多いようです。
「アトピー」というのはギリシア語で「奇妙な」という意味のatopiaが語源だそうです。
「奇妙な」という通り現代医学では、発症原因の究明・完治させる治療方法はわかっていません。
「遺伝的要因」が考えられますが「環境的要因」も非常に大きいと考えられているそうです。
「環境的要因」は衣食住に関わること全般です。
例えば妊娠中の場合、偏食や同じ食材ばかり使用した食事や不用意に高たんぱく・高脂肪の食品を摂りすぎると生まれてくる赤ちゃんに症状が見られる場合もあります。
母乳にしても同じです。お母さんの摂るものはそのまま赤ちゃんへ影響してくるので、先日にも書きましたが、オーガニックの食事を摂っている母親の母乳で育っている子どもはそうでない子どもよりもアトピー発症率は低いんですね。
赤ちゃん話で言えば、離乳食を始める時期が早いのもアトピー(アレルギー)の原因のひとつとして考えられるそうです。
たんぱく質を摂るのが早いとアレルギー反応が起こる可能性が高いことが理由だそうです。
通常は5ヶ月・7kgあたりを目安に離乳食を開始するようですがアレルギーが心配な場合は6ヶ月頃から開始して、果汁よりも野菜スープを優先させて少量から始めることと、おなじものを続けて大量に与えないことが大切なようです。
卵の使用はもう少し遅らせたほうが良いそうです(10ヶ月頃)。
また、途上国よりも先進国に多く見られることから大気汚染・精神ストレス・過労・有害化学物質等の環境によって発症・症状の悪化が考えられるそうです。
なので環境面を改善するだけでも症状が軽くなることは多いにあるそうです。
水を変えたら治まった、掃除をこまめにすると軽くなったという話もあるそうなのでアトピーに限らずアレルギー体質の人はその点への注意は必要ですね。
身の回りをオーガニックに変えていくこととアトピーおよびアレルギー疾患の改善は直結はしていないですが、
衣服やタオル・シーツ等をオーガニックコットンにしてみる・・・。
→肌への刺激が軽減されて発症の可能性も少しだけ軽減。
洗濯の洗剤も洗濯石けんに変えてみる・・・。
→生地に残る残留洗剤の肌への刺激がまた軽減。
シャンプーやボディソープもナチュラルなものや石けんに変えてみる・・・。
→肌から体内へ入り込む経皮毒と言われる刺激物の軽減により発症の可能性も軽減。
というように、添加物・保存料・着色料・農薬・界面活性剤等々の有害な化学物質がアレルギーの原因のひとつとして考えられているので、オーガニック生活へ少しずつでも変えていければアレルギー疾患は治らなくとも症状を軽くすることはできるはずです。
私も気管支喘息・アレルギー性鼻炎があるのでオーガニック生活へ変えていければ良いなと思っています。
私がしてるオーガニック生活は石けんで全身洗うこととレモンマートルティ飲むくらいなので。
このエントリーのトラックバックURL:
http://allaboutlemonmyrtle.com/mt/mt-tb.cgi/119
