オーガニックって☆何?
オーガニックって何気なく耳に入ってはくるけど、聞かれたらはっきり説明できない。
そうなると調べてみたくなった。
お店で新生児にはオーガニックコットンがいいって聞いたこともあったなあ。
実際何がいいかは把握していなかったのに、なんとなく赤ちゃんの柔らかい肌にいいのかな?
くらいしか考えないで買ったなあ。
オーストラリアにいった時はそんなに気にしてなかったけど。。。
オーストラリア産だから似たような名前?
知識もなかったし。
興味もなかった。
以下は自分なりに調べてみました。
オーガニックコットン
3年以上農薬や化学肥料を与えていない畑で栽培された綿のことです。綿花を収穫するときも、落葉剤で葉を枯らすのではなく、自然に葉が落ちるのを待ってから収穫します。近代農法では化学薬剤を大量に使用し、生産効率を上げようとしてきましたが、オーガニック農法では、農作の原点にかえり、自然のサイクルにしたがって人の手間と時間をかけて綿花を栽培します。
オーガニックコットンの色綿の色
生成り、茶色、緑色があります。現在は生成りが主流ですが、もともとは綿にも色々な色味があったそうです。綿は果物で言うと種を守る実の部分になります。だから実としての色があるわけです。綿の繊維の中は管のようになっており、その壁に植物染料と同じような色素がついており、それが綿の色として発色します。繊維に閉じ込められていて、日にあたり色合いが濃くなったり、薄くなったりすることはあっても、色落ちすることはありません。けれど3,000年以上と言われる長い綿栽培の歴史のなかで、人間にとっては白いほうが染めやすくより便利だからという理由で重宝され、白い綿を選びながら栽培してきたために、色をもつカラードコットンのほうが少なくなってしまいました。今は生成り、茶色、緑色の3色が主な色でそれ以外は本当に珍しくわずかな種類です。
オーガニックコットンの意味
通常の綿素材は人体に有毒か、といいますと、害を与える相当量の化学物質、重金属の残留はないと認識されています。ですから、一般綿の服によって体調を崩したり、病気になってしまうというわけではありません。綿の栽培はほかの農作物栽培に比べとくに手がかかります。ですから、その手間を省くためには大量の農薬を必要とします。この状態を長年続けると、土地や農家の人々にも負荷がかかります。ひいては土壌の酸性化、生態系への影響も出てきます。ですから、環境負荷を減らすためにオーガニックコットンの消費量を増やし、栽培量を増やしていくことは意味のあることだと思います。実際にオーガニック農法で栽培された綿に触れてみれば、人間の本来の感覚でその風合いの良さをしっかりと実感できるはずです。アースフレンドリーな素材、オーガニックコットンは地球とごく親しく生まれた繊維なのです。
オーガニックコットンが製品になるまで
どんなにオーガニックコットンが健康でも、その収穫から製品になるまでには長い道のりがあります。近年は、化学物質過敏症、アトピー性皮膚炎などに悩んでおられる方も多く、安心して使いたいという理由
でオーガニックコットンにたどり着く方が増えています。その意味では、原綿だけでなく製品の生産工程においても化学薬剤に頼らないというオーガニックのポリシーを貫く努力は重要です。私たちプリスティンは、原材料であるオーガニックコットン原綿だけでなく、原綿から糸へ、糸から生地へ、生地から最終製品になるまでのすべての工程においても、極力化学薬剤を避け、人と自然に配慮したものづくりを心がけています。各工程において、化学合成糊、増白剤、染料、柔軟材、防縮剤、フィックス剤等を使わず、でんぷん糊や生分解性の高い植物性洗剤等を使い、無染色で、オーガニックコットンの自然の色、風合いを生かして物づくりしています。
オーガニックコットンの証明
オーガニックコットンであることが見た目ですぐにわかるかどうか、と言いますと、はっきりと見分けできるわけではありません。むしろ目をつぶって触れたほうがわかる、とも言われます。確かに人間の原始的な感覚も大事ですが、生産背景を確認するための方法として、信頼できる機関が発行した認証は、オーガニックコットンを選ぶための大切な選択基準になると思います。プリスティンの製品には特定非営利活動法人日本オーガニックコットン協会の認証マークがついています。原綿は原産地であるテキサス州農務省等が土壌や繊維の化学分析、生産工程の査察などを行ったうえで認証したオーガニックコットンです。その証明とともに日本に上陸した原綿は、その後、日本オーガニックコットン協会の認証規定・基準にしたがって、糸や生地となり最終製品となっていきます。紡績会社、織布会社、ニットメーカー、縫製メーカー、生産に関わるすべての会社と生産確約書をかわし、生産工程における厳しい基準が遵守され仕立てられた製品です。化学薬剤使用における厳しい制限、基準のほか、他の繊維と混合しないように、すべての設備、機械が専用か、十分に洗浄しさらに始動時に一定量のオーガニックコットンを流して残りくずまで除去します。ミシンの針、ボビンケースにいたるまで専用か、新しいものを使うことが決められているほどの徹底です。
ベビー用品だけではなくて、いろんなものが作られていたのがわかりました!!
人に直接ふれるものだからこそ下着とか寝具だとかオーガニックがよさそうですね。
勉強になりました。だからカラーも、派手なのがなくナチュラルなんですね♪
☆次回はオーガニックの食品について調べたくなりました☆
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