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2007/07/30(月)

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オーストラリア国内においてオーガニック認定商品とは、オーストラリア政府から認可を受けている8つの認定団体のうちのいずれかにより、有機JAS認定やUSDAオーガニック認定などを正式に受けている商品をさします。

商品が、オーガニック認定を受けるためには、栽培農園や生産工場なども全てオーガニック認定を受けないといけないそうです。ACO(Australian Certified Organic)などの説明によると、
「該当農園が農薬を使用していなくても、散布農薬による土壌汚染もありえるため、認可プロセスのチェックには該当農園周辺の他農園など状況を把握したうえで該当農園の土壌チェックを行い、残留農薬がないか調べます。そこから3年間の安全を確認した後に、やっとオーガニック認定を受けることができます。」
とのこと。
詳しくは、別記事で書きますが、オーストラリアでは国をあげて「オーガニック認定(Certified Organic)」商品を守っています。

中国では、やっと「はじめて国の定めるルール」が最近(2007年7月中旬)になってようやく考えられるようになったそうですね…


「自称オーガニック」とは、どんな商品でも謳えるキーワードで、よく市場を混乱させる言葉です。
「これはオーガニックです」と言ったとしても、USDAや有機JASやそれを認可した団体のロゴがないと、オーガニック認定ではないので要注意です。

自称オーガニックとオーガニック認定と何が違うか…
それは、残留農薬などが入っていなくて間違いなく安全だということです。
食の安全を求めるオーストラリア政府の姿勢はすばらしいと評価は絶大なんですよ。

2007/07/30(月)

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2007年7月現在、
オーストラリアには、7つのオーガニック認定団体があります。

①Australian Certified Organic (ACO)
*Organic Growers of Australia (OGA)を吸収
②National Association for Sustainable Agriculture Australia (NASAA)
③Organic Food Chain (OFC)
④Biodynamic Research Institute (BDRI)
⑤Safe Food Queensland (SFQ)
⑥Tasmanian Organic Produce (TOP)
⑦AusQual


各団体とも、厳しい認定基準を持っており、どこが悪い良いというのはないようです。
ACOが一番大きな団体であるとか、
OFCは一年毎に認定継続チェックをしているとか(2年毎のところもある)、
差異は確かにありますが、やっていることは全く同じです。


レモンマートルもそうですが、肉も穀物もなんでもオーガニック認定を受けた商品だけをオーストラリアは輸出推進していこうと動いており、今では確かオーストラリアからの輸出商品の50%以上がオーガニック認定を受けているようです。

ただしご注意ください。
商品には、必ず認定のロゴがついています。
例) 有機JASやUSDAロゴ

この他にも、各団体のロゴやオーストラリア政府のケミカルフリーのロゴもあるんですよ。
おいおい、お話してゆきますね♪